働くママにも嬉しい延長保育
昨今ではかなり多くの幼稚園で“延長保育”を行っています。この延長保育というのは、保護者が仕事や、用事などで終園時刻の午後2時頃のお迎えが難しい場合、園の方で子供を預かってくれるシステムのことを言います。この延長保育では、通常横割りクラス(同じ年齢の子たちだけのクラス)と違い、縦割り(上下級生一緒のクラス)を行っているところも多く、普段一緒に遊ぶことのない上の学年の子や、下の学年の子たちと混じ合えるということも大きな特徴です。上の学年の子は下の子のお世話をし、下の学年の子達も上のお兄ちゃん、お姉ちゃんと遊べることで、兄弟のいないご家庭などでは学べないこともこういった場で学ぶことが出来るかもしれません。
気になる延長保育の費用面ですが、多くの場合2つの方法があります。まず1つは1回ごとお願いできる延長保育です。例えば普段は自宅に常時母親がいるご家庭でも、母親の急な用事などでどうしても終園時刻にお迎えに行けない場合、一時的に預かりをお願いすることが出来ます。そしてもう1つは月極めでの方法です。こちらの場合、母親がなんらか長時間に渡る仕事をされている場合使われる方が多いと言われていますが、夕方6時や7時ぐらいまで預かってくれる為、共働きをされているご家庭には有難いシステムです。これであれば幼稚園に行きながら、保育園のようなシステムであるため、仕事をしているママにも安心です。また、費用面も月極めですと、3千円〜5千円程度のところが多く、午後2時から夕方6時までの4時間としても、月〜金曜日まで仕事もしっかり出来るわけですので、とてもリーズナブルと評判も高く、こういった設備のある幼稚園が昨今では人気も高いようです。